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GlobalSign PDF文書署名ツール

無料でブラウザからPDF文書に電子署名をできるツールがGlobalSignの以下のURLで発表 (2011年1月24日)されました。
http://jp.globalsign.com/service/documentsign/tool.html
電子証明書は別途用意する必要があるようですが、テスト目的であれば90日有効なテスト証明書を GlobalSignが無料で発行してくれます。電子署名されたPDF文書をAdobe Readerで 検証するには、Adobe Readerの「信頼済み証明書」の中にCA証明書がある必要があるため、 やはり一般の電子証明書よりは、GlobalSignのPDF文書署名用証明書が便利です。 「PDF文書署名ツール」は、コード署名つきJavaアプレットなので、ツールを インストールする必要はなく、自動的にダウンロードされ実行されます。 コード署名のJavaアプレットは、ローカルなPCの重要なリソースへのアクセスを 許可されるため、Javaアプレットの実行前にコード署名の電子証明書を確認しましょう。

Flash動画による操作の説明

ここではGlobalSignが無料で発行してくれるテスト証明書を利用してPDF文書に電子署名をします。 前準備としてテスト証明書をmyuTokenを使ってUSBメモリにいれておきます。( テスト証明書は、 RSA 2048bitであるためmyuCard 8KしかサポートしていないmyuOpenは、ここでは使えません)
「PDF文書署名ツール」は、署名をするときにルート証明書までのパスを検証している ようなので、テスト証明書のルート証明書をPCにあらかじめ入れておく必要があります。 「PDF文書署名ツール」のパス検証では、 ルート証明書がWindowsの「信頼されたルート証明機関」ストアにある必要がないようなので テスト証明書のルート証明書は、Windowsの「中間証明機関」ストアに入れることにします。

ルート証明書を中間証明機関に
インポート (SWF形式 941KB)

「PDF文書署名ツール」は、署名に使う電子証明書をWindowsの個人ストアから探します。 このとき”Microsoft Base Smart Card Crypto Provider”のマークのついた余分な 電子証明書が残っている場合、その電子証明書に対応したICカードが挿入されるまで 「PDF文書署名ツール」が待ちに入ってしまうため、「PDF文書署名ツール」を使う前に 一度、”Microsoft Base Smart Card Crypto Provider”のマークのついた証明書を全部、 削除する必要があります。(削除方法も電子署名の動画に含まれています)

「PDF文書署名ツール」で
電子署名 (SWF形式 3.07MB)


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