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Raspberry Pi Zeroのケースを安く作った

Raspberry Pi Zeroは5ドルという驚異的な安さなのですが、基板むき出しの状態では、やはり一般の人は購入しにくいかなと思っています。 ケースにいれれば、小型のコンピュータとして、一般の人に普及するかもと思いケースを探したのですが、結構、高い。 現在、1200円〜1500円という状況で、せっかくの激安5ドルの効果が薄くなっていると思います。 将来は100円ショップで販売されるかもしれないけど、それまで安くケースをどうにかできないかと考えた。

FRISKのケースを利用する人もいたのですがHDMIやUSBのための穴あけが一般の人には厳しいという点と160円〜180円なのでFRISKを食べるついででないと、ちょっと高いかと思った。そこで100円ショップで物色して見つけたのが、これ

レストランなんかで良く使われているメニュー立て。108円(税込み)でした。これに穴をあけてネジでしっかり固定します。

ネジの穴をあけるだけなので誰でも簡単にできます。もしドリルを持っていない人は100円ショップでハンドドリルを買いましょう。 これも108円(税込み)です。

こんなハンドドリルでも10秒から20秒で簡単に穴をあけられます。

あとはサイズがM2.6のネジで固定します。M2.6のネジの長さは6mm〜10mm。6mmではギリギリかもしれないので8mmくらい。 このネジ4本とナット4個を、いかに安く手に入れるかです。僕は近所のDIYショップ(ケイヨーD2)で購入しました。 思ったより高く351円(税込み)でした。インターネットでも、それほど安い店はありませんでしたが、ポリカーボネートとかいう 材質のネジが、なんか安かった。金属ではなく樹脂性みたいですが強度的に問題がなければ、挑戦してみるのもいいかも。

市販のケースではmicroSDを挿抜できないケースもあるみたいですが、microSDの差し込み口が上にあるので、ちゃんと挿抜できます。

メニュー立ての中心に一番近いネジを止めるのは、ちょっと大変かもしれません。 僕はラジオペンチを使ってナットをしめましたが、無理な人はナットなしで、ねじ込むだけでもいいかもしれません。

2016年1月27日追記 : このメニュー立ては半分に割れるので、こんな苦労せずに簡単にネジをしめることができました。


HDMIのケーブルが邪魔をしてうまく縦に立てられない場合は、横にしてしまってもいいのかも、、、


余っているスペースにはUSBハブを入れると、いい感じ?

メニュー立ての耐熱温度には一応、気負つけておきましょう。このメニュー立てはダイソー(DAISO)のものでしたが80℃です。 Raspberry Pi Zeroは通常、700MHzで動作するらしいのですが1GHzで動作させる場合は、ヒートシンク(冷却用のアルミ)をつけておいたほうがいいでしょう。僕はヤフオクで10個、300円のヒートシンクを取り付けました。

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