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JPEG再圧縮 mozjpeg Ver2.01とVer1.00の比較

2014年8月1日、Slashdotで「高圧縮をうたうJPEGライブラリmozjpeg、第三者によるテストで効果が確認される」が話題になった。しかしmozjpegのVer1.00からVer2.01になってどれくらい性能が改善されたのかを、疑問に思った人がいなかった。普通にはバージョンアップ前と後でどのくらい性能が改善したのかが気になるのではないだろうか?
そこでmozjpeg Ver1.00のjpegtranとmozjpeg Ver2.01のjpegtranの再圧縮率をテストしてみた。

テストに利用する画像は、GIGAZINEでVer1.00を紹介した記事で使われた以下の画像を利用する。

元の画像ファイルは、ここ

jpegtranは無劣化にJPEGを再圧縮します。Ver1.00では、GIGAZINEの記事と同じ16.89%圧縮できた。 Ver2.01でも16.89%だった。他にもいくつか試してみたが、同じかVer2.01のほうが わずかに悪いことがあった。テストした数がわずかなので、結論はできませんが、Ver2.01になっても性能は変わらないようです。詳しく読んでませんが、今回のバージョンアップではベースラインの改善であるため、ここで使われているプログレッシブはあまり関係しなかったのかもしれません。

mozjpegのjpegtranは、次のサイトのWebサービスで実際に試すことができます。良かったら追加検証などを行ってみてください。

http://idletime.s601.xrea.com/web/mozjpeg/

結果をこのツイッターにしてもらえるとうれしいです。


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