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人気に50倍差があっても勝てない5jcupの審査

HTML5 Japan Cupは、WebデザイナーやWebエンジニアのための クリエイティブ・アワードです。2014年7月26日、審査結果が発表された。人気に約50倍差があるにもかかわらず、 人気の少ないほうが受賞し、人気の多いほうが落選したのである。事実上、実力では 受賞できないのではないだろうか?そのような審査でアワードの価値があるのか?

ターゲットになっている賞は、Chrome Apps賞。 審査で満たすべき最低基準は、Chromeウェブストアで公開することだ。ChromeウェブストアでWebアプリを 公開すると、そのアプリのユーザー数が表示される仕組みになっている。ユーザー数は、単なるダウンロード数 とは異なり、1アカウントで複数回インストールを行っても数は増えない。そしてアンインストールすると ユーザー数が減ることもあり、比較的、人気を反映している数字になっている。

審査基準は人気ではない。しかし人気を軽視する記述はない。人気が評価されるべきパラメータである ことはいうまでもない。この賞の審査基準にはより高評価になるポイントがある
「Chromeだからこそ面白いものや、ChromeのAPIをうまく利用したもの」
落選した作品はPNaCLというChrome専用APIを使っている。このAPIの特長には性能、移植性、安全性が あげられるが、そのすべてを充分に発揮した作品になっています。 一方、受賞した作品の記述にはChrome APIを活かしているという記述がわかりにい。 (審査員の受賞理由にChrome APIを使用していることが書かれている)

受賞作品を開発した開発者には落ち度がないため作品へのURLは控えます。 調べたい人はHTML5 Japan Cupを調べてください。 受賞時点での受賞作品のChrome Web Storeのユーザー数は7人。 落選した「idleencoder」は日本語版が56人、 英語版が287人。 合計 343人。

筆者の感想ですが、50倍の問題が発覚しているにもかかわらず、 現在(2014/7/28)のユーザー数は8人。受賞作品の開発者4人、審査員7人(+1+α) ですから、助けてくれる人はいなかったんでしょうか?


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